コラム

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スタッフコラム


スポーツの合宿問題

いびき部屋にいびきをかく人が集められる

ナステント の写真

今から、30年近く前、高校の頃、部活の合宿では「いびき部屋」という名の部屋が用意されました。同じくいびきをかく友人と集められ、他の人たちとは離れた部屋に寝させられていました。「いびきをかくのはしかたないことだが、他人に迷惑をかけないよう我慢しなくてはいけない」という暗黙の了解があったような気がします。しかし、いびきをかく人は他人のいびきが気にならない、ということは全くありません。集団生活ですから、仕方ないこととはいえ、昼は練習でクタクタ、夜は他人のいびきがうるさくて眠りが浅くなり、翌日は寝不足で悪循環に。いびき部屋を用意するということは個人的には「その場しのぎ」の策であり、根本的な解決にはならないと考えています。最近、スポーツ関係の方と話すことがあるのですが、この「いびき部屋」の風習は未だにあるようで驚きました。

今は、様々な医療機器があるんです

この悩みが分かるのは、私の周りでは柔道部やラグビー部、サッカー部の友人が多かったです。結構合宿の多い部活ですね。すごく太っている人もいましたが、締まった体の人もいました。「どうも横で寝るといびきをかいてないことがある」、というのをいびきをかく人たちは経験則で知っており「いびきあるある」で盛り上がったりしました。確かにこの頃から僕は、仰向けで寝たことがなく、横向きで寝て、さらに枕を片方に寄せて、もう一つ枕(もしくは座布団を折ったりなど)を用意し背中に当て、寝返りを少なくする様にしていました。

ナステント の写真

でも30年前と違い現在は、色々な対策があるんです。いびきをかいていて良いことなんて一つもありません。ましてやスポーツをされている方にとっては、睡眠の影響はは翌日のパフォーマンスに如実に反映します。食事、運動、睡眠の中で、回復の役割を大きく担っているのが睡眠です。合宿だと荷物も多く、移動も多いので、簡単、軽便なものを探されている方が多いのではないでしょうか。Amazonや楽天などでは、色んな対策グッズが売られており、僕も色々試しましたがやっぱりせっかく対処するならば医療機器が良いんじゃないかと個人的に思います。

ナステント の写真

いびきをかいていて良いことは一つもない

僕は剣道は弐段でやめてしましましたが、自称「鼾十段」というくらい、長年いびきの解決法を探してきました。そんな僕が言える唯一言えることが、いびきをかいていて良いことは一つもないということ。そしてもしいびきをかいていることに気づかれたならば、早めに対策しておいた方が良いということです。選択肢が増えた今こそ、ご自身にあった対処をした方が良いと思います。 ということで「軽くて持ち運びが楽」で「合宿の荷物にもならず」「電源いらずでどこでも使える」という「鼻チューブをはじめてみたい」という方を応援する「スタートパック」をご用意しました!1週間使ってみていただき、自分にあうか、続けられそうか、使ってみていびきがどうなったかを可視化してみてください。

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あれ?最後のオチが強引かな…まずははじめてみること、ここが次への第一歩です。はじめた時が一番早い!
Better do it today than tomorrow.