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スタッフコラム

いびき対策に横向き寝がおすすめの理由

多くの人が抱えている「いびき」の悩みですが、解消方法についての情報も数多く存在します。
中でも「横向き寝」はいびきの予防や軽減に効果的とされる寝方として知られています。しかし、横向き寝にはメリットだけでなく、デメリットも存在するのをご存じでしょうか?ここでは、横向き寝がいびきや身体に与える影響について解説します。正しい寝方でいびきを効果的に防ぎましょう!

そもそも「いびき」の原因って?

いびきの最も一般的な原因とされているのは、寝ている間に舌や軟口蓋がリラックスし、これが気道を部分的に塞ぐことが挙げられます。この状態で空気が通過すると、周囲の組織が振動し、いびきの音が発生します。 いびきを止める方法: 健康的な生活習慣の導入画像

【横向き寝のメリット】

舌や口蓋の落ち込みを防ぐ
背中を下にして仰向けで寝ると、舌や軟口蓋が重力で後ろに落ち込みやすく、これが気道を狭める原因となります。一方、横向きに寝ることで、仰向けで寝ることに比べて舌や軟口蓋の落ち込みが少なくなり、気道の狭窄が起こりにくくなります。

背中や腰への負担軽減
いびきとは直接関係はありませんが、横向き寝は背中や腰への負担を軽減することができます。特に腰痛を持つ人にとっては、横向き寝は腰部の自然なカーブを保つのに役立ち、腰痛の予防や軽減に効果的であるとされています。
横向き寝のメリット画像

【横向き寝のデメリット】

肩や腕の痛み
同じ姿勢で長時間寝ることは、体の一部に過度な圧力がかかり、痛みやしびれを引き起こすリスクがあります。
横向きで長時間寝る場合、下になっている肩や腕に負担がかかり、痛みを感じることがあります。
横向き寝のデメリット画像

寝返りであおむけ寝に…

寝返りは、睡眠中に同じ姿勢を長時間とってしまうことによる痛みやしびれ、床ずれなどをを解消するための行為です。とはいえ、せっかく横向き寝で入眠しても寝返りの結果、仰向けで寝てしまうことになり、いびきが発生してしまうこともあります。
横向き寝は、いびき防止や腰痛防止のメリットはありますが、何も対策をせずに横向き寝の体勢を常に保つことは難しいので、抱き枕の使用を考えるのもいいかもしれません。ちなみに弊社のスタッフが横向き寝からの寝返りについていろいろ試してみたレポートもございます。詳しくはこちらから。

寝返りによる仰向け寝対策にナステントを!

ナステントは、緊急救命時の気道確保の手法を応用し、鼻に柔らかいシリコンゴム製のチューブを挿入することで睡眠時の気道を確保し、いびき軽減やいびき防止を行うという発想で作られた一般医療機器です。
ナステントは、口蓋垂(のどちんこ付近)まで達することで、上気道の間に空気の通り道を確保し、睡眠時の鼻呼吸をサポートします。横向き寝から寝返りを打って仰向け寝になり口蓋垂が落ち込んだとしても、ナステント自体の気道確保に加え、ナステントが口蓋垂の落ち込みを防ぎ上気道との間に隙間ができますので、上気道が完全に閉塞してしまうことはありません。

※舌が落ち込むことが原因で、気道が狭くなる又は閉塞する症状に関して、効果が低い場合があります
いびきを止める方法: 健康的な生活習慣の導入画像
横向き寝は、いびき防止やいびきの軽減に効果的な寝方ではありますが、寝返りによって仰向け寝になってしまう場合が多々あります。寝返りからの仰向け寝対策のために、ナステントの使用も検討されてみてはいかがでしょうか?ぜひこの機会にナステントをお試しいただき、いびきのない快適な睡眠を手に入れてください。

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